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横浜の山手国語塾は、国語力と表現力を磨くためのあらゆる手段を講じています。

電話でのお問い合わせは、火・木・土の午後以降にTEL.045−232−4533

〒231-0845横浜市中区立野73番地 立野ビル401

横浜の【山手国語塾】− 塾長の日常の風景 LANDSCAPE  

 

季節の移り変わり

 少し、塾長、井元 寿和 の話をしておきましょう。毎年、休みの日には、私はその季節ごとの花を見に、どこかに出かけて行くということが、一番多いです。それは、元々は、花好きの妻の影響によるところが大なのですが、考えてみたら、子供の頃から、植物には縁が深かったのかも知れません。亡くなった父が、盆栽が趣味で、いつのころからか、うちの小さな庭は、様々な種類のさつきであふれていました。ほしかった花を手に入れた時の、喜々として話をしている父の顔が思い出されます。一番印象深く覚えている父の姿は、庭で盆栽をいじっているその後ろ姿です。
 花、と言えば、学生の頃から、毎年春になると、必ず見に行っていた花に、鎌倉の妙本寺の花海棠(ハナカイドウ)がありました。小林秀雄の『中原中也の思い出』に出てくる海棠の花を見に行きたくて、学生時代に通い始めたのが始まりでした。以来、桜が満開をちょうど過ぎた頃、時間が取れれば、鎌倉に海棠を見に行く、ということが、長い間、春の一つの行事のようになっていました。
 横浜に住み始めてもうずいぶんになりますが、桜好きな私は、河津桜を皮切りに、おかめ桜、おたふく桜、よこはま緋桜、しだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、大島桜、八重桜、それぞれの桜を、山手のうちのマンションから、何とか歩いて行ける範囲で、散歩がてら見に行く、探しに行く、というのが、ここ何年もの間、春の決まった行事のようになっています。たんに桜といっても、こうしてあげていくと、横浜の街中だけでも、けっこう長い間、順番に楽しむ事ができるのですよ。
 美しい花は、すばらしいですね。与えるだけ与えて、自分からはけっして何も代償を求めない。そして、季節が巡ってくれば、決して忘れる事なく、毎年同じく美しい花を咲かせてくれる。                         
                                       ここ何年か前から、西武ドームのバラとガーデニングショウを皮切りに、バラもまたあちこちに見に行くようになっています。で、気に入ったバラを買ってきて、いくつかベランダで育てているのですが、バラは今年もよく咲いてくれました。生徒たちの声のページをはあじめ、バラの写真をこのホームページにもいくつか使っているのは、私の花好き、バラ好きから来ています。今朝も、バラの葉っぱを食べている、ほんとうに小さな青虫(小さいものは2ミリくらい)を50匹ばかり退治してきました。
我が家にあるバラで、今もっとも気に入っている三つのバラの写真を掲載します。姿も素晴らしいのですが、三つとも、それぞれに香りがまた素晴らしいのです。これほど香りを楽しませてくれる、というのは、バラ以外にはないですね。               

 トップページに、まさに輝くような、ジュビリーセレブレーションの写真を載せました。ここでは、残り、二つの写真を掲載しましょう。

 まずは、スウィートジュリエット。その名前の通り、かわいさと気品と共に持ち合わせたイングリッシュローズで、香りもすばらしい。

ジュリエット ジュリエット ジュリエット ジュリエット 


そして、なにより気品のある天使、ガブリエル。日本で作られたバラです。姿だけではなく、ガブリエルは香りもまた最高です。


ガブリエル ガブリエル ガブリエル 



 先日、平塚にある、神奈川県立の花菜ガーデンに行ったのですが、そこでも、ジュビリーを見ることができました。百合がちょうど満開、クレマチスが咲き、広すぎるくらいに広くて、とてもすばらしかったですよ。バラは、ちょうど狭間で、咲いていないものも多かったですが、とにかく種類が多い。六月いっぱいは、ローズフェスティバル。隣に、あさつゆ広場という大型農産物直売所があります。朝採れの新鮮な野菜であふれていました。すごい量の野菜と、そして人で活気にあふれています。野菜をたくさん買ってきましたので、毎日、サラダで食べています。スーパーではけっして手に入らない新鮮な美味しい野菜は、ほんとうに嬉しいですね。    
 花菜ガーデン、興味のある方は、下記のURLからどうぞ。
                            
http://www.kana-garden.com/ 




 クレマチスと云えば、静岡にあるクレマチスの丘、ここもとっても素敵です。井上靖文学館が併設されていています。もう一つのここの魅力は、レストラン。リストランテPRIMAVERAは、お気に入りです。二度行きましたがほんとうに美味しい。クレマチス、春にも秋にも楽しめるのは、バラと同じですね。クレマチスの丘で撮った写真がありますからそれも載せておきます。                             

クレマチス クレマチス クレマチス クレマチス クレマチス


クレマチスの丘、興味のある方は、下記のURLからどうぞ。                     
http://www.clematis-no-oka.co.jp/




季節が移って。
 
平成24年の夏休みが終わりました。今日はもう、9月1日です。
今年の夏、特に8月は、予備校の夏期講習会で私の予定が埋まっていました。その為に、普段、火曜日、木曜日で行っていた授業を、生徒達にお願いして、日曜日に動かしてもらいました。で、とにかく、それぞれ4回ずつ授業を実施したのですが、実は、その為に、私は、この夏、7月25日にお休みしてから8月の25日に休みが取れるまで、まったくお休みが取れない、という毎日を過ごすことに成りました。
 そんな状態だったので、この、暑かった夏を良く乗り切れたものだと思っていたのですが、どうやら、その間、私の迂闊さによって、何人かの方にご迷惑をおかけしてしまったようなのです。
 もう本当に私の不注意なのですが、8月21日の夜、留守電のスイッチが入っていないことに気づきました。えっ、何時から?そう考えても、何も思い当たらないのです。もちろん、いつだったか、留守電を聞いたままスイッチを入れ忘れていたのですが、それがいつだったのかわかりません。せっかく、お電話で問い合わせて頂いた方に本当に申し訳なかった、と自分の迂闊さに、地団駄を踏む思いでした。
 実は、休みのなかった一ヶ月の間、体力の許す限り、火・木・土の夜は、いったん教室に来てから家に帰るということを続けていました。もし留守電が入っていたら、出来るだけ早くに、折り返し連絡が取れるようにと思い、火・木・土は、せめて留守電の有無だけでも確かめてから、うちに帰る、ということをやっていた積もりでいたのです。ところが、8月21日になって、何度となく見ていたはずの、留守電のスイッチが入っていないのに気づいたのです。おそらく、ひと月間ほど、留守電は入っていなかったのです。私は、本当に迂闊な自分自身に腹が立ちました。幸い、履歴がある程度残っていたおかげで、何人かの方には電話でお話が出来ましたが、すでに履歴が消えてしまっていた方がいらっしゃいます。私の不注意のためにご迷惑をかけたまま、という方がいらっしゃいます。本当に申し訳なかったと思っております。
 自分としては、普段とまったく変わらないつもりだったのですが、どうやら、そうではなかったようです。こんなたいへんなミスをして、何度となく留守電が入っていないかと気にかけながら、肝心の留守電のスイッチが入っていなかったなんて、我ながら、訳が分かりません。やはり、どこか、普通とは違う自分がいたのかも知れません。ご迷惑をおかけした方には、本当に申し訳ありませんでした。心からお詫び申し上げます。
 
 8月は、結局、25日と31日の二日間、お休みができました。昨日、8月最後の日、山手駅から家に帰るまでの間、何度となく私は空を見上げていました。本当に美しい月が空に輝いていたのです。澄んだ満月の輝きに、なんだか自分の気持ちの中にあるわだかまりや何やかやがきれいに洗われていくような、そんな風に思える月の輝きでした。ひと月に二度満月がある月の、二度目の満月をブルームーンと呼んで、月に一度だけの普段の満月とは区別しているのだそうです。昨日は、8月二度目の満月でしたので、ブルームーン。普段の満月よりもパワーが強い満月、ということらしいです。前回が2010年3月30日だったようですから、確かに、珍しい満月だったのですね。本当に、昨日の満月は、美しく澄んだ輝きを放っていました。

 9月は、一転、お休みからのスタートになりました。今月から、また、山手国語塾の授業は、火・木・土に戻ります。生徒達の学校も、だいたい、始まったようです。一番長いお休みの学校が、9月3日までだと言っていました。
 小学校・中学校共に、横浜は、8月27日に二学期が始まったのですね。公立の小・中学校の夏休みは、8月31日までなのだと勝手に決めていた私は、8月27日の朝、学校に向かう子どもたちを見て、ちょっと驚いてしまいました。


9月30日の日曜授業。
 
9月30日の日曜授業には、3人の生徒が参加してくれました。ちょうど、勢力が強いと言われていた、台風18号が夕方、関東に接近、ということで、生徒達と話して、お昼の時間を短くし、何とか、生徒達が、17時までには、自宅につけるように、一コマ分、90分を残して、16時には授業を切りあげ、残りの90分は、10月4日の木曜日に、ということにしました。
 三人が三人、それぞれに古文の文法の状態は違っていたのですが、一日、一から積み上げていって、用言は完全に終えることが出来、助動詞に入り、「ぬ」「ね」の識別のところまで、日曜日に終えることが出来ました。で、木曜日に、助動詞の続き、尊敬の意味を持つ助動詞をやり、「る」「れ」の識別まで、2時間ちょっとの間休みなしでやって、今回の授業は終了しました。
 そして、嬉しいことに、外部生として参加してくれた二人の生徒は、共に、正式に入塾することになりました。
 これから、二人とも、古文の実力をメキメキつけていってくれると思います。カリカリかりかり、しっかり問題を解いている姿を見てそう思いました。



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